-ご挨拶-

ラックルームはお客様にとって最高の「幸せ空間」をお約束します。

LUCKは「幸せ

ROOMは「部屋・空間

 

LUCKROOMは「幸せ空間」を提供できるようにと名付けました。

外壁や屋根のリフォームは、1度の金額は決して安くなく、

施工期間も考えると手軽にできる物ではありません。

さらに下地の状態を考えると、リフォームができる回数も限界があります。

大切な家を少しでも長く幸せな空間として使ってほしい

そんな思いから、LUCKROOMは長持ちする高品質な施工を行います。

そんな中、もっとお客様に寄り添った情報を伝えて行けないか、と代表が呟いた事がきっかけでブログから情報の提供をすることを始めました。

地元密着を大事にしていますので、暖かく見守っていただけたらと思います。

1.屋根の業者の選び方

昨今、リフォームに関する事や悪質な業者が多くなり、相談のお問合せが多くなっています。

今は昔と違いこのブログのようにネットで調べれば情報が簡単に手に入るようになりました。

しかし、間違った情報を流している業者や、利益しか求めていない業者、施工が適切でない業者も多く見られます。

そんな業者に騙されないよう、今回は屋根業者の選び方を一般の方にも情報提供していこうと思います。

 

1-1リフォーム業界の変化


 

 

 

そもそもリフォームとは、古くなったお風呂を新しい設備に変えたり、外装の汚れた屋根や外壁を塗り直したりするなど、住宅を改修して「新築(に近い状態)に回復させる」ことを住宅の場合には意味しています。

 

賃貸住宅などで入居者が代わった場合に、「原状回復」をすることもその一例です。

 

また、従来の間取りを変えたりする大規模な改修は「リノベーション」呼ばれますが、これもリフォームの一種とする場合もあります。

 

リフォーム工事は専門的な様々な工事が含まれますが、請負金額が消費税込みで500万円未満の軽微な工事(建築一式工事については1,500万円又は150㎡未満の工事)の場合には建設業許可は必要ではありません

また、約8割が500万円未満の軽微な工事なので、住宅に関わる様々な企業が参入しています。

 

リフォーム業界に参入している企業は、家電量販店やホームセンター、家具店など、「住宅の建設を本業としていたわけではないが、住環境の構築には不可欠な商品を扱っている」といった業界です。

これらの業界は、消費者が転居などで住環境を一新する際に、大きなビジネスチャンスを得てきたという共通点があり、リフォーム業界との相性が良い業界です。

家電量販店ではヤマダ電機やビックカメラといったその業界でもトップを争う大手がリフォーム業に積極参入していますが、その意図は、消費者がリフォームを機に家をオール電化にしたいと思ったときに、家1軒丸ごとに相当する家電や電気設備などを販売できる、といったところに狙いがあるようです。

また、ホームセンターではカインズホームやジョイフル、家具店ではニトリやIKEAなど、いずれも各業界の有名企業がリフォーム業界に参入しています。さらに近年では、衣類や家具などで「無印良品」ブランドを展開する良品計画も住宅のリフォームないしはリノベーションに力を入れています。

1-2リフォーム業界の企業の種類や分野


リフォーム企業はそれぞれ異なる得意分野や特徴を持つので、満足のいく施工結果を得るためには、希望する工事の内容にふさわしい企業や業者を選ぶことが大切です。以下では、リフォームに関わる企業を分野ごとに分け、そのそれぞれのメリットや特徴を簡単に説明していきます。

 

大手ハウスメーカー

大手ハウスメーカーは自社に建築デザイナーを多数抱えているほか、新築のノウハウを蓄積しているので、大規模なリフォームや建て替えに近いリノベーションをしたいときに適しています。ハウスメーカーは大手ならではの経験の蓄積や安心感があるのも強みです。

リフォーム専門会社

リフォームを中心に事業を行うリフォーム専門店は、工務店や設備メーカーなどが元々の得意分野を活かして立ち上げたところが多いです。それゆえ元の業種ごとにそれぞれの強みがあるほか、工事の完成までが比較的早く、アフターサービスがしっかりしているなどのメリットがあります。

地場工務店

地域密着型の経営を行う地場工務店は規模が小さい分、職人と工務店、顧客の距離が近いため、融通が利きやすく、細かなオーダーも反映しやすいのが強みです。小規模な施工にも柔軟に対応してくれることが期待できます。コストも大手と比べて比較的安価でできるというメリットもあります。

家電量販店・家具屋・ホームセンター

小売店や量販店から参入してきた企業にリフォームを依頼するメリットとしては、物販も同時に注文することで割引がききやすいほか、家具や家電などの商品と合わせたリフォームになるので、完成した際のイメージが想像しやすいことも挙げられます。

設備工事会社

キッチンやお風呂、トイレなどの設備工事会社もリフォームに関わる企業です。

お風呂をユニットバスに変えるなど、設備ごとの得意分野で確かな技術を持っています。細かなところへの気配りも期待でき、サービスの種類によっては、設備の設置に合わせて壁紙などの内装のリフォームをしてくれる場合もあります。

塗装業者

塗装業者の中にも屋根修理を行ってくれるところがあります。塗装と一緒に屋根修理を行う場合はお得です。ただ中には塗装しか行っていないところもあり、その場合は屋根修理は外注になるため割高になってしまいます。

1-3リフォーム業界の問題点・今後について


様々な企業が参入して活性化しているリフォーム業界ですが、その問題点も浮き彫りになってきています。

以下では、業界の抱える問題と、今後の見通しについて解説します。

リフォームは高い

当然ながらリフォームは、その規模が大きいほどコストが高くなります。内訳は、大まかに言えば「工賃と材料費の合計」です。

最近ではコロナの影響での不況や、ウクライナとロシアの戦争の影響もあり、石油の高騰により輸送にコストがかかりウッドショック、メタルショックといった影響もあり年々材料費も高騰してしまっているのが現状です。

材料費は差がつきにくいですが、工賃に関しては大手と地元の工務店などの間で金額が大きく異なる場合があります

大手は抱えている下請け業者や管理者が多いので、工賃が高くつきがちです。

一方で弊社のような地場のリフォーム店は、末端の職人までの距離が近いので工賃を抑えることができます。

 

トラブルが多い

リフォームにおいては、営業担当者が強引な手法を使うこともあり、言った、言わないが契約時に発生し、顧客が不満を抱えて後でトラブルになることも多々あります。

たとえば、独立行政法人国民生活センターには、「契約を急かされたり、過度に不安を煽られたりして必要のないリフォームをしてしまった」という相談が近年数多く寄せられています。

以下、独立行政法人国民生活センターに寄せられたリフォーム訪問販売や点検商法に関する相談件数になります。

 

◎訪問販売によるリフォーム工事

※「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」

年度 2019 2020 2021 2022
相談件数 8,007 8,785 9,753 6,745
(前年同期 6,779)

◎点検商法

年度 2019 2020 2021 2022
相談件数 5,760 7,024 7,431 5,324
(前年同期 5,169)

※相談件数は2022年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

引用元:独立行政法人国民生活センター

悪質な訪問販売業者の中には工事の契約をしたが、いざ工事をしたらあれが足りない、これが足りないと工事代金を追加し、工事が終わらない状態に追い込まれ、払わざる負えないという状態にさせる業者も多数あり、弊社も相談案件として持ち込まれる事が多いのが現状です。

実際に現場を見に行くと建築基準的にグレーな工事をしていたり、必要ない個数の材料を納品し実際には全て使用せず利益にしている工事業者なども見受けられました。

こうしたトラブルをなくすには、企業の誠意ある対応とともに、消費者もはっきりと希望を伝え不要な工事は断るなど、自律した姿勢が求められます。

 

下請け業者任せが多い

リフォームにおいては、たとえば大手のハウス メーカーに依頼しても、実際の作業は弊社のような下請け業者任せという場合が多く見受けられます。

もちろん、下請け業者もその業種のプロが対応するので、必ずしもクオリティの低下などに直結するとも言い切れないことには注意が必要です。とはいえ、大手と下請け業者で報酬を分け合う分、コストが高くなるという側面もあります。

また弊社の請け負った工事の中で、元請けが請け合った工事代金内で工事をしないといけない事もあり、弊社の納得のする材料で工事を請け負うことが出来なかった事もあり、そういった工事の場合は請け負わないようにしました。

工事自体は問題ないですが完璧に工事をして欲しい場合は工事内容の材料にも気にかけて欲しいです。良質でなるべく安価に工事をしたいのであれば地元のリフォーム工事店を探すことをおすすめします。

2.結局どこに頼めばいいのか?

屋根に合わせた専門業者に依頼

 

餅は餅屋というように、大手に頼んでも結局作業を行うのは知らない小さな屋根専門の下請け業者が行い、その際には中間マージンが発生してしまうため高額になりがちです。


例えばご自宅の屋根が瓦で、瓦の葺き替えや修理は瓦葺工事会社、瓦やスレートから金属屋根への葺き替えやカバー工事は金属屋根の修理などは板金工事会社、というようにご自宅の屋根に応じた専門の屋根屋さんを選ぶのが確実で費用も抑えることができます。


スレート屋根の場合は工事が瓦や金属屋根ほど複雑ではないため、瓦葺工でも板金工でもどちらでも施工可能です。

 

地元密着の業者に依頼

ここ横浜でも屋根修理の詐欺や悪徳業者の話を耳にしますが、そうした業者は遠方からきている場合がほとんどです。

地元密着の業者は信頼がなければ地域で仕事はできません。

そのため屋根修理業者を選ぶ場合はご自宅から近くて、地域密着で仕事をしている業者を選ぶというのは一つの目安になります。


近くにあると何かあった時にすぐに対応が可能であることや、地域密着の業者はお客様の口コミや信頼をもとにお仕事を依頼することが多いからです。

 

相見積もりをとって比較する

工事の相場や、納得いく工事を行うために相見積もりをとるのが重要です。


同じ工事でも会社によって提案する内容が異なります。1社で納得いかない場合、他社に意見を聞いてみると新しい提案を出してくれることがあります。


例えば高い屋根材や工事のみをすすめられた場合、他社に見積をとったところ予算に合わせた工事を提案してくれるということもよくあります。


とはいえ相見積を取りすぎると整理がつかなくなるため、できれば2~3社程度が無難です。

 

施工不良や手抜き工事に注意

弊社が調査にうかがった際に6割の割合で施工不良や手抜き工事に遭遇してしまいます。

それは工務店や大手ハウスメーカーも同様です。

これは元請が悪いというよりは、その工事を請け負った下請け工事業者の知識不足や工事技術の無さが原因が多いと思われます。
せっかくお金を払ったお客様になんとお伝えするのかいつも悩んでしまいます。

手抜き工事や施工不良が原因で雨漏りや外壁や屋根の劣化が起こってしまいます。


今どんな状態なのか、雨漏りの場合は原因がなにか、それに対してどんな工事をするのかしっかり説明ができて、お客様が納得できることが大切です。

また見積も不明瞭ではなく項目ごとに明記されている業者を選びましょう。

3.悪質リフォーム被害の実状

3-1トラブル相談が年間9000件超 狙われる高齢者


 

リフォーム工事を巡る訪問販売トラブルは、コロナ禍で増えている。

国民生活センターによると、リフォーム工事に関する訪問販売のトラブル相談は2021年度、過去最多の9114件に上った。

60代以上のお年寄りが4分の3を占めます。

業態別で最も多いのが屋根工事を巡る相談で、ほかに増改築や内装の工事を巡るトラブルもあります。

「不必要な工事を契約させられた」「追加工事を迫られ、どんどん高額になった」などの内容が目立つという。

 

年齢層別で最も被害相談が多かったのが70代で2400人。80代、60代と続く。

年に6000~7000件台で推移していた相談件数は、19年度に8000件を突破。

コロナ禍でさらに増加している。

 

センターの担当者は「感染拡大で在宅時間が増えたことも一因だろう」と分析する。

クーリングオフ制度で8日間は無条件に契約を解除できるが、業者が作業を始めると、心理的に断りづらくなる事があります。

訪問を受けた場では契約を結ばず、複数の業者から見積もりを取った上で判断してほしいです。

 

3-2「屋根の板金が浮いている」と訪問業者に言われたらどうすればいいの?


最近お見積りを頂く際に、訪問業者に指摘されて不安になったからとおっしゃられる方が多くなっています。
ここ横浜市だけでなく、藤沢市や相模原市、横須賀市でも訪問販売の被害が増えているようです。

 

特に最近多いのが「屋根が浮いている」「屋根の板金が浮いています」などと指摘してくるケースです。


こうした業者は、「近くで工事をしていて」「通りがかって」などと言って突然訪問してきます。

確かに作業をしている際、ご近所で板金が浮いている家を見つける事は多々あります。
今回は「屋根が浮いている」「屋根の板金が浮いている」とはどんな場合なのか、そして訪問業者に指摘されたらどうすればいいのかなどについてご紹介をいたします。
訪問業者に同様の指摘をされてご不安な方、お悩みの方はご参考にされてみてください。

 

3-3屋根が浮いているとは?


分かりやすいように写真で説明させて頂きます。

下記、写真はお問合せがあった家に現場調査へ行った時の写真となります。

これは「屋根の板金が浮いている」と同じ意味となります。
棟板金はガルバリウム鋼鈑製でアルミと亜鉛で作られた鋼板になります。

スレートや金属屋根で用いられています。
屋根同士が重なる頂点部分(棟)にあり、屋根材を固定して、継ぎ目を保護する大切な板金です。


この板金を固定する釘が、熱膨張を繰り返すことや、風などの影響で自然に抜けてくることで板金が浮き上がってきます。


確かにこのまま放置しておくと釘の隙間から雨水などが侵入してしまい内部が腐食などを起こすためよくない状態ではありますが、いますぐ雨漏りを起こすわけではありません。

もちろん板金の浮きを指摘する業者がすべて悪いわけではなく、本当に浮いているのをただ指摘してくれたというケースもあります。

弊社の職人にも近隣に飛散しそうな程危ない状態や、あまりにもの状態の場合は教えるだけ教えなさいと指導はしています。


上記のように劣化で浮きやすい箇所でもあります。
ただ実際には屋根工事や屋根リフォームに関する被害が増えており、特に悪質な訪問業者がその場で契約を迫るような場合には注意が必要です。
まともな業者なら見積りは良心的な価格であり、その場で契約を迫るようなことはありえません。

 

3-4訪問業者に「板金が浮いている」と言われたら?


すぐに契約しない

「板金が浮いている」というのは、悪質な訪問業者や手抜き工事を行う業者がよく使う手口です。
こうした訪問業者とはその場ですぐに契約しないようにしてください。

 

「このままではすぐに雨漏りを起こす」「飛散して近隣に迷惑がかかる」など不安を煽る言葉を使って契約を迫るケースが実際に報告されています。
他にも足場無料や限定キャンペーンなどで言葉巧みに契約を迫ってきます。

こうした営業トークは悪徳訪問業者の常套手段なので特に注意してください。
弊社にご相談いただいたお客様の中には、訪問業者に見積を依頼したらそのまま連絡がこなくて不安になったという方もおられます。
その場はまずは断って、周りの人に相談する、他の業者に点検・見積を依頼するなどしてください。


しつこい場合には「知り合いの工務店に頼んでみる」などといって引き取ってもらう手も効果的です。

 

屋根には登らせない

いきなりやってきた業者を屋根にあげると、ひどいケースでは故意に瓦や屋根を壊して修理代を請求するようなケースも報告されています。
屋根は目の届かない場所なので、何をされているかわからないというところにつけこんできます。

また故意ではなくとも、築30年を過ぎたスレート屋根やセメント瓦の場合、劣化が進行しており軽率に登ると壊してしまうこともあります。
「知らない人をいきなり上げるのは困る」などといって地上で現状を説明してもらってください。

 

相見積もりをとる


屋根の修理はそうそう行うものではないため、相場のわからない方も多いかと思います。そこにつけこんで高い金額で契約をしてしまったということが多いため相場を知るためにも他の屋根修理業者に点検と相見積を依頼して比較検討するようにしてください。

特に台風の後に注意

大きな台風の後には実際に屋根への被害も増えていますが、こうした不安な心理につけこんで、「屋根がずれている」「屋根が浮いている」等と言って訪問してくるケースも多く指摘されています。


実際に屋根に被害が出ている場合もありますが、そうした場合もその場で契約を迫ってくるような業者にはすぐに契約はしないようにしてください。

 

4.弊社ラックルームが工事を頼まれる理由

増改築相談員とは


 

弊社には2名、増改築相談員という資格を持っている従業員が在籍しています。

増改築相談員とは、1985年(昭和60年)、当時の建設省の指導で創設された、木造住宅の増改築に関する専門のアドバイザーのこと。

 

 

大工職などとして住宅建設・リフォーム工事の現場で10年以上の経験のあるベテランで、(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施する研修を受講し、考査に合格した人で、一般の木造住宅のリフォームのほか、高齢化対応型リフォームの相談などにも応じます。


増改築相談員は、(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターに登録されており、そのホームページから検索できるようになっています。

その登録数は、全国に1万人程しかいない、少ない資格者となります。

要は住宅に関する相談のプロになります。

 

適正価格なのか見積もりを確認したり、工事に不具合がないか、適切な工事内容なのか、を第三者の目線から適切に診断していきます。

その資格を持った資格者が2名在籍している事が一番の信用となり工事をお任せしていただいております。

 

その他にも社会貢献として、無償で保育園などに声をかけ、工事の余った塗料などで遊具を塗装したりする活動もさせて頂いております。

また、地域限定になりますが網戸の交換や畳の張り替え、雨樋の掃除なども、ほぼ利益なしで請け負っているのも信用して工事を請け負わせて頂いている理由となります。

5.まとめ

屋根というのは皆さんの生活を守る大切な場所です。
しかし普段あまり目にはいらず、屋根に関して興味のある方もあまり多くありません。
訪問業者はそうした部分につけこんできます。普段しっかりとされていて冷静な方でもプレッシャーや不安をかけられると平常心を失うこともあります。


「屋根が浮いている」と言われたり不安を煽られても、まずはその場では契約しないことがいちばん大切です。
屋根に上げたりせず、誰かに相談する、相見積もりをとるなど比較検討されることをおすすめいたします。

 

こうした訪問業者は遠方から来ているケースが多いようです。
東京の世田谷区から相模原市へやってきたり、八王子市から横浜市へなど、広く活動しているようです。
地域密着の場合、その地域に根をおろして活動しているため、信頼を損なうようなことをしてしまうと地域でのお商売は難しくなってしまいます。
屋根などは地域に根付いて営業している地域密着型の店に依頼するのがおすすめです。

 

弊社ではこうしたご相談も承っております。
訪問販売でこんなことを言われたが本当か」など、ご不安な点などあればお電話やメール、などでお気軽にご相談ください。
相談・点検・お見積りは無料となっております。点検は屋根に登らずドローンを使用することも可能です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。


株式会社ラックルームは

神奈川県横浜市を拠点に雨漏り修理・屋根修理・外壁工事を自社施工でご提供するプロ専門店です。
増改築相談員の資格を始め外壁診断士、外壁アドバイザーの資格を保持した熟練の職人が責任をもって施工いたします

ラックルームはお客様に真摯に寄り添い、不要な費用を省いた適正価格で、高品質な雨漏り修理・屋根修理をご提供することで皆様に安心をお届けすることをモットーに営んでいます。


ラックルームでは4ステップの質問で簡単に家の診断が出来ます。

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株式会社ラックルーム
〒221-0866
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